竹かんむりに「旬」と書いて、筍(たけのこ)。
そういうわけでこのGWに旬を迎える、角間のタケノコを狩りに行きました。
こんな調子でバスバス生えてるタケノコ。
これぐらい突き出たものはもう取らないものだそうです。
この日はTRHRさんの研究室の方もご一緒してくれたので、われわれにも知恵が授けられました。
タケノコに詳しい現地ガイドKNKさんのレクチャー。見る見る姿を現すタケノコ。
われわれもTRさんの体調が気持ち悪くなるぐらい重労働に従事しました。
急峻な斜面での命がけの作業でタケノコの値段の高さを身を持って実感。
くぅ~疲!
見事大物を手に入れたKKとTRHR。
KK君は山の神に愛されている、はっきりわかんだね。
角間の里で洗って持ち帰ります。
デカタケノコは他にタケノコ狩りに来た子供たちにきゃっきゃと騒がれたりした。
※道具はここで借りられますよ。
記念写真を撮るわれわれ。
また一つ映研に新しいメゾッドがもたらされた記念。
この日は刺身と煮つけと炒め物にして頂きました。
あく抜きも覚えて、これでいつでもタケノコ狩りに行けるわけです。
次はもっと洗練された狩りにしたいですね。