『尻怪獣アスラ』
脈絡のないストーリーって蠱惑的で素敵ですね。
だってあらすじ見てくださいよ↓
「郵便局員のウォルドーは旅行に行った先のメキシコでウシガエルに尻をレイプされ、命の危機に陥る。日本人医師・ワンサムサキによる、核収縮棒を尻に突っこまれる治療を受けて助かったものの、塩水を浣腸することを怠ったため、尻はウォルドーから分離したあげく『尻怪獣アスラ』となり、人間を襲い始めるのだった」
所々に論理の飛躍が見られるでしょ?
その点に作り手側の押しつけがましい膨大な想像力を感じるわけです。
個性的でおもしろい、すごい想像力だ。到底理解が及ばない。
でも、だからこそ惹き込まれるような気がする。
これだから止められませんね。
※個人の感想です。
以下、本日の上映会の様子↓
DVDのスタート画面。ここがピーク。
わざわざ集結して貴重な時間をドブに捨てるARY軍団。
さぁーて、最後の上映会は『コマンドー』16:30~ @B9教室
この日を待ってたゼ!みんな来てねー!