かっきーが新車を購入したので、そのドライビングテクニックを見に小豆島へ行きます。名作「二十四の瞳」の舞台です。見たことはありません。
フェリーの上で風に遊ばれるかっきー
弄ばれる生え際
かっきーはKANKAKEIへ来ました。おきまりの看板。
異国のような眺望です。
トウモロコシみたいな花を見つけて匂いを嗅がざるを得ないワイルドモンキー
お次は醤油蔵で醤油ソフトに舌鼓。おいしい。
小豆島は醤油もあれば、どこもかしこもオリーブが生えています。
驚くべきは海の綺麗さ。
瀬戸内海の海水が触ってもべたつかずそらでいてしつこくない。かっきーが舐めても嗅いでも臭くない。我々の知っている海臭え日本海とはなんなのか。
おいしいご飯を食べて危険な夜は更けていく…